
感染症対策用に専用設計を行った『感染症対策テント 抗菌+』です。
世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染症の対策として、ご提案致します。
感染の拡大を防ぐ事を目的として、病院施設において、屋外で使用する事を想定しております。
テント内に換気扇を設けて空気の流れを作り、テント内の空気が滞留しない様にすると共に、抗菌剤配合のシートを採用する事で、より安心してご使用頂けます。
冬場に毎年繰り返し流行する、インフルエンザの感染拡大防止にも、お役に立ちます。
世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染症の対策として、ご提案致します。
感染の拡大を防ぐ事を目的として、病院施設において、屋外で使用する事を想定しております。
テント内に換気扇を設けて空気の流れを作り、テント内の空気が滞留しない様にすると共に、抗菌剤配合のシートを採用する事で、より安心してご使用頂けます。
冬場に毎年繰り返し流行する、インフルエンザの感染拡大防止にも、お役に立ちます。



感染症対策テント 抗菌+の特徴

抗菌剤配合のシートを採用しています。菌の増殖を抑制し、高い抗菌効果を得られます。 (屋根幕、横幕、床シート全てに適用しています)

付属の間仕切りシートを使用して、テント内の空間を2分割にする事ができます。半分を診療スペースとして使用したり、プライバシーの確保をすることができます。
感染症対策テント 抗菌+について
【テント外観】

テント側面に「換気窓」、天井に「採光シート」を備え、内部が明るく、かつ通気性に優れた状態を創り出しています。
またテント内、中央に間仕切り壁(取り外し可能です)を付ける事で、2つの空間を創り出せます。これにより、テントを診療所として使用頂く場合、「待合スペース」と「診療スペース」を設ける事が可能となります。
プライバシーへの配慮も忘れず、安心して屋外のテントを、プラスαの空間として活用する事ができます。院外でのPCR検査の場所としても最適です。
またテント内、中央に間仕切り壁(取り外し可能です)を付ける事で、2つの空間を創り出せます。これにより、テントを診療所として使用頂く場合、「待合スペース」と「診療スペース」を設ける事が可能となります。
プライバシーへの配慮も忘れず、安心して屋外のテントを、プラスαの空間として活用する事ができます。院外でのPCR検査の場所としても最適です。
【前室】

自然光の入るテント内は、明るい光に包まれます。間仕切りで仕切られたテント内の手前の前室スペースは、待合室としての使用を想定しています。

【後室】

間仕切りの奥の空間は、診療スペースを想定しています。
換気扇が標準装備となりますので、空気の循環を良くする事で、テント内の空間を密閉しません。
換気扇が標準装備となりますので、空気の循環を良くする事で、テント内の空間を密閉しません。

テント内の空気循環量は、18回/時間(テントMの場合/計算値)となります。
収納スペースの目安について
【収納場所の目安】 テントM1台辺り、2㎡程のスペースがあれば収納可能です。
Lサイズも同様のスペースで収納可能です。
Lサイズも同様のスペースで収納可能です。


仕様・価格表

